前々回に紹介した、俺の大好きなミュージシャン
「John Mayer」
今日はこの人の魅力について書きたいと思う。
前回も書いたけど、彼を一番最初に見たのが、エリッククラプトン主催のギターフェスティバルのDVD内でのこと。。。
最初聞いたとき「ビビッ」ときたのが、彼のギターテクニック!
その彼のギターの音を聞いたときの衝撃は今でも忘れらない!
フィンガーピッキングを多様し、まるで人が歌っているかのような音色。
そして何より感受性に富んだギター音!
なにもかもが新鮮で、度肝を抜かれたよ。
当時、俺は、どっちかというと、技巧派よりで、早弾きやテクニック重視で、メロディは二の次だと思っていた。
ただ、逆に、そんな技巧派に一つの壁を感じていたのも確かだった。
そんな中、彼を見て、聞いたとき、
まさに俺が目指すべきスタイルはこれじゃないか!
って感じたね!
心地よい声とメロディに抜群に絡み合うギター
こんな音や曲を書けたらどんなに気持ちいいだろう・・・
そんな気持ちを抱かせ、感じたのが、彼と出会った最初の印象だった。
それから今まで、彼のCDを買い聞きまくったのは言うまでもない。
次紹介するときは、そんな「John Mayer」を最初に聞くならこれ!っていう曲を紹介していきたいと思う。