前々回に紹介した、俺の大好きなミュージシャン
「John Mayer」
今日はこの人の魅力について書きたいと思う。
前回も書いたけど、彼を一番最初に見たのが、エリッククラプトン主催のギターフェスティバルのDVD内でのこと。。。
最初聞いたとき「ビビッ」ときたのが、彼のギターテクニック!
その彼のギターの音を聞いたときの衝撃は今でも忘れらない!
フィンガーピッキングを多様し、まるで人が歌っているかのような音色。
そして何より感受性に富んだギター音!
なにもかもが新鮮で、度肝を抜かれたよ。
当時、俺は、どっちかというと、技巧派よりで、早弾きやテクニック重視で、メロディは二の次だと思っていた。
ただ、逆に、そんな技巧派に一つの壁を感じていたのも確かだった。
そんな中、彼を見て、聞いたとき、
まさに俺が目指すべきスタイルはこれじゃないか!
って感じたね!
心地よい声とメロディに抜群に絡み合うギター
こんな音や曲を書けたらどんなに気持ちいいだろう・・・
そんな気持ちを抱かせ、感じたのが、彼と出会った最初の印象だった。
それから今まで、彼のCDを買い聞きまくったのは言うまでもない。
次紹介するときは、そんな「John Mayer」を最初に聞くならこれ!っていう曲を紹介していきたいと思う。
今私が一番最高だと思うミュージシャン
それは、「John Mayer」
もともとギターをやっているから、音楽、特にギタリストには、興味はあったけど、
john mayer を見たときは、正直衝撃が走ったよ
最初に見たのは、約3年前だったかな~。エリッククラプトンが主催した、「ギターフェスティバル」の一幕。
見て、聞いた瞬間、ギターをやっている人間から見て、これほどまでギターを上手く弾いている人は見たことないと思ったよ。
マニアックな話をすると、ペンタトニックを主体とした、ギター構成、そして、様々な表現力は、ホントに今まで見たことないギタリストだった。
あとあの歌声も最高!!! 少し鼻に掛かったハスキーな声は、一度耳に入ったら病みつきになるね!
それに歌詞も様々な視点で書かれているのもいいね!
ちょうど年齢も近いし、なんか共感できるんだよね
聞いた瞬間、もうソッコーでCDを買いに行ったのは強く覚えているよ!
これからも、このブログで俺の好きなミュージシャンについて、そして音楽について色々紹介していければと思っているよ!
楽しみにしててね!